公益財団法人 古紙再生促進センター Paper Recycling Promotion Center
  • 文字サイズ変更小
  • 中
  • 大
  • 関連リンク
  • サイトマップ

古紙の製紙原料以外の用途
国内の「製紙以外の分野における古紙利用製品の生産・古紙利用量等」の実態調査結果
(平成19年の生産量と平成20年、24年の生産量見込)
   アンケート調査により、製紙以外の分野における古紙利用製品の生産量と古紙利用量の状況について、平成19年(19年1〜12月)の実績値と平成20年、24年の見込量の調査を行った。固形燃料における紙成分原料は「古紙」ではなく「紙くず」であるが、ここでは「古紙」+「紙くず」を表現するときは便宜上「古紙」と表記する。

平成19年生産量と平成20年、24年生産量見込 (単位:トン、%)
平成19年 平成20年 平成24年
項 目 生産量 生産量見込 生産量見込
古紙ボード※1 34,630 37,661 41,285
敷料 6,568 6,100 8,680
セルロースファイバー 14,825 15,763 20,390
パルプモールド 52,009 53,097 57,149
固形燃料 475,102 514,043 616,231
汚泥脱水助材、覆土代替材 6,160 7,060 10,060
建材用フィラー 45,000 42,800 44,500
その他※2 3,832 4,835 6,133
生産量(商品)計 638,126 681,359 804,428
古紙利用量計 285,543 297,318 335,453
古紙配合率(%)
(古紙利用量/生産量)
44.7 43.6 41.7
古紙利用率(%) ※3 ※3 ※4
(古紙利用量/紙・板紙生産量) 0.91 0.95 1.04

(注1) ボードは古紙ボード、熱圧成型材と内外装用壁材を対象とした。
(注2) その他は緩衝材、吸油・吸液材、法面緑化材、緩衝袋、紙粘土等を対象とした。
(注3) 平成19年、紙・板紙生産量31,226千トンを使用した。
(注4) 日本製紙連合会の平成22年生産量見込である32,152千トンを使用した。

○平成19年の古紙利用製品の生産量は638,126トン、古紙利用量は285,543トンであった。また、古紙投入率は44.7%、古紙利用割合は0.91%であった。
○平成20年以降も製品生産量、古紙利用量とも増加が見込まれている。見込増加量が多いのは固形燃料で約38,941トンの増加量が見込まれている。また、見込増加率が大きいのは汚水・汚泥脱水助材・覆土代替材とボード、その他で、汚水・汚泥脱水助材が約1.15倍、ボード、その他が1.24倍の増加率が見込まれている。
○なお、固形燃料については、一昨年から新たに調査先に加えた製造メーカーからの回答率が低いため、未回収分の生産量を回答があったメーカーの生産量実績から推計すると、未回収メーカーの推定生産量は、合計236,000トンとなり、平成19年の固形燃料生産量は、少なくとも711,000トン以上であったと推計させる。



ページTOPへ戻るホームへ戻る
FLASH PLAYER
ADOBE READER
本サイトをご覧いただくためには各コンテンツに応じて「Adobe Flash Player」プラグイン(無料)、
ならびに「Adobe Reader」プラグイン(無料)が必要です。
プラグインのダウンロード方法や詳細に関しましてはAdobe社のウェブサイトをご覧ください。
古紙再生促進センター|〒104-0042 東京都中央区入船3丁目10番9号 新富町ビル
Copyright (C) Paper Recycling Promotion Center, All Rights Reserved.